ママ友の付き合い方も、良く考えて!
子どもの前でも、夫の前でも、姑などの家族の前でも、
ママ友の前でも優等生でいなければいけない、と頑張った結果、
自律神経失調症や軽うつになってクリニックに駆け込むママたちがたくさんいます。
うつに陥りやすい人は、社会的にはとても「いい人」ばかりです。
生真面目でちょっと完璧主義、
「きちんとした人」「いい人」の女性は特に危険なのですよ。
人との付き合いは難しいものですね。
ママ友は自分の気の合う友達ではなく、もともと子供の友達のママのことです。
だから学生の頃とは違って自分と趣味が違うのも当たり前。
ここに住んでいなかったら、この年に子供を産んでいなかったら、
全く出会うことがなかった人かも知れないのです。
ただ「一人でいたくない」という理由だけで、
自分の好きではないことを無理して付き合ったり、
悪口を一緒になって言ってもいつかもう無理だと思うときがきます。
「私は人付き合いが苦手なの」という人の中には、
相手のことを考えすぎて頑張りすぎちゃう人がいます。
「私がこんなこと言ったら相手はどう思うかな」「相手は気にしないかな」
と一生懸命です。
こんな人はママ友の悩みがつきません。
もちろん相手の気持ちを思いやることも大切ですが、
いつも自分が話題を提供しなくても相手の話を聞いているだけでもいいんですよ。
「そうだよね」とか「わかるよ」とか相槌をうつだけでも相手は気が楽になって、
またあなたと話したい、聞いてもらいたいと思うかも知れません。
いつもグチばかり聞かされると困りますけどね!

