保育園や幼稚園で、ママ友に執着しなくても、子どもは育ちますよ
心の奥底で拒否している相手なのに、
NOを言えずにずるずると付き合いを続けている・・・。
それは一体何故なのでしょうか?
子どもの友だちのママだから、近所に住んでいるから、以前お世話になったから・・・。思いつく理由はいろいろあるでしょう。
例えば公園や子どもの習いごと、幼稚園・保育園などで出会ったママには、
子どもが仲間はずれにならないように、
子どものためを思っていい顔をしているのだと。
あるいは住まいがご近所で出会ったママには、
関係が悪くなってこの場所に住んでいられなくなるのが怖くて、
NOが言えずにいるのだと。
確かに、身動きが取れませんよね。
その渦中にいるときは、
そこでの人間関係が一番大切なものになってしまう気持ちはよくわかります。
ですが、少し状況を俯瞰してみませんか。
学校や習い事が一緒でも、
子どもが習い事を終了したり学校を卒業したりしてしまえば、
驚くほど一切の関わりがなくなるのですよ。
近所同士でも、お互いが仕事を始めたり子供が成長したりして忙しくなると、
途端に関わりが薄くなるのです。
困った人間関係は、実は行動のベクトルをほんの少しずらすだけで、
たちまち変化するものでもあるのですよ。
物理的に接触する時間をなくせば、その人間関係は霧となって消えてしまいます。
一度、誘いを断ってみましょう。
そして長話をやめ、失礼でない程度に挨拶をするだけの関係へ、距離を置いてみましょう。
ママ友のトラブルでは、ひょっとすると話し相手がいないとか、
寂しいという気持ちがクセモノなのかもしれませんね。

